コロナと不動産

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ご自宅におられる時間が増えたことから、不動産のご売却に関するお問合せを多数頂戴しております。今回は昨年の不動産市場の動きと、今年の展望を掲載させていただこうと思います。

●2020年 不動産市場

緊急事態宣言が出る4月までは例年同様に推移しておりました。しかし不動産流通機構のデータを見ても4~6月の成約件数は前年同月比-33%と大幅減を記録しております。7月頃から年末に向けて徐々に回復の兆しが見えつつあり、10月の首都圏新築マンション販売戸数は前年同月比+67.3%の3,358戸で2ヵ月連続の増加を記録しており、契約戸数も初月契約率70%だそうです。中古マンションも前年同月比+31%と好調に推移しております。

弊社はお陰様で昨年20件以上の売買契約の仲介をさせていただくことが出来ました。収益もいくつかありましたが、主に3,000~4,000万円の新築もしくは中古戸建でした。

上記内容は、全国的な平均値での話ですが、1年間の流れとしては弊社も同じように4~6月は1件の契約に終わり、8月以降に成約が集中する結果となりました。

ご購入いただいたお客様に「ご購入にあたり、購入の条件にコロナの影響はありましたか?」と尋ねると、無いと答えた方が大半でした。他社さんに話を聞いてみても、4,000万円迄の不動産は動いており、5,000万円以上の高額帯や収益物件の動きは鈍いようです。現在販売されてる不動産価格も、価格に限らずさほど変動しておりません。今まで需要の少なかった郊外の物件もテレワークの影響で需要が伸びてるそうです。ですので、市内の特に4,000万円までの不動産に関しましては今まで通りの推移が予想されます。

弊社は相続専門税理士と提携しており、相続対策のご提案をさせていただくことも可能です。ご売却についてご不明な点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。

最後までお読みいただき有難うございました。

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